【モノについて】お金をかけても処分したい
今日はゲームの話ではなく、日常の話を。
「処分にお金がかかる」というと、冷蔵庫や冷暖房などの大きな家電のイメージ。
それらをお金かけて処分するのも躊躇いがあるご時世。
でも私は、細かいものでも、捨てられないなら、お金が余分にかかってでも,次の人の元へ渡したりあげたりしています。
理由としては、私は片付けが本当に苦手というかやってないに近いです。それはそれで良くないことなんですが、例えば服であふれた部屋を見ると、服の数が多いからやる気が削がれてることに気づきました。
なので最近は、買ったけど長らく着ていない服,貰い物で好みじゃなくタグがついてる服、それらは、今流行りの地元密着アプリを利用して、無償や気持ち程度の値段をつけて渡しています。なかなか渡し手が見つからないことも多いですが。
キーホルダーなどの小物雑貨もそうです。
送料こちら持ちでもオークションに出品したりと、お金をかけてでも、
「モノを減らし」ています。
その時に使ったお金は、スッキリしたお部屋がみえたときに帰ってくるはずです。
またこの話は、おいおいしたいと思います。